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湘爺
2018年6月24日

(6/24) 湘南台地区(ツバメの巣)

2件のコメント

川に行く途中に「ツバメ」の巣のあるところを通ります。

「ツバメ」の巣は二つあって、すぐ近くにあります。

話の都合上、川に行く途中の最初にある巣を「巣A」とし、その少し先にある巣を「巣B」とします。

 

今季は「巣A」はタイミングが悪く、ここではちょっとだけ紹介しただけです。

私が最後に雛を確認したのは5月28日でこんな状況でした。

【写真101】

 

直ぐ巣立ち、次に覗いたときは巣立ってもぬけの殻でした。

この巣はビルの入り口にあります。

ですから、下は糞がたくさん落ちてしまいます。

このビルのオーナーは、毎朝、糞の掃除をしてビルの利用者に迷惑がかからないようにしています。なかなか感じの良いおじさんです。

雛が巣立ってしまったので、オーナーが巣を撤去しました。

【写真102】

 

「ツバメ」は毎年こに巣を作っています。

毎年のことで、今回オーナは一計を案じました。

来年再びここに巣を作ると、ビルの利用者に糞害になる恐れがあると考えたようです。

ビルの入り口の奥側に巣を作る場所を想定し、その部分を透明なアクリル板で囲いました。

そこに巣を作れば糞が下に落ちないので、ビルの利用者に迷惑がかかりません。

下の写真を見てください。

左側に撤去した巣の痕跡が残っています。

右側に透明なアクリル板で囲った巣を作る場所が設けられています。

左側がビルの入り口で、右側がビルに入るドアーがあるところです。

【写真103】

 

ビルのオーナーは、更に「ツバメ」がここに巣を作る気にさせるために、工夫を凝らしました。

アクリル板の中に小さい竹かごを置いて、巣の代わりになりそうな雰囲気を作っています。

写真を見てください。

【写真104】

 

これだと巣が作りやすく、「ツバメ」がその気になって巣を作ってくれるだろうと、オーナーは考えたようです。

一寸やり過ぎの感がありますね。

さて、来年はどんなことになるでしょう、楽しみですね。

 

そんなことを考えながら歩いて、「巣B」の近くに来ました。

「巣B」については、巣作りから巣立ちまでここで紹介しました。

巣立ってしまった直後に巣を見たのが6月18日で、下の写真のようにもぬけの殻でした。

【写真105】

 

巣だった雛たちはどうしているかな~なんて思いながら巣を見ると、あらま~、「ツバメ」が居るじゃありませんか。

【写真106】

 

どうしたんでしょう。

今朝は若干雨模様だったので、雨宿りしているだけなんでしょうか。

それとも再び産卵を始めようとしているのでしょうか。

どうなんでしょうね。

今後の展開を期待したいですね。

 

秋山 孝

 

湘爺
2018年6月25日

翌日の今日、再びここを通りました。

「巣A」が近付いてきました。

覗いてみると、おやっ、綺麗になっている。

ビルのオーナーが巣を撤去したと紹介しました。

昨日の午後に、巣を撤去した後をきれいに洗い流したようで、きれいになっています。

下の写真の左側を見てください、きれいになってます。

【写真201】

 

まさに、アクリル板の新しい場所に巣を作ってくれとの、ビルのオーナーの思いを感じます。

次は「巣B」です。

昨日は巣に「ツバメ」が居ましたが、おそらく雨宿りだろうと思いながら歩いて行きました。

見えてきました、やはりもぬけの殻のようです。

やはり雨宿りだったようです。

近づくにしたがって巣の様子が見えてきました。

あれれれれっ、なんと、巣がリフォーム中のようです。

もともとあった巣は月日がたっているので乾燥しています。

目の前にある巣の上部は濡れた泥が乗っかっています。

と言うことは、今、巣をリフォーム中ということですよね。下の写真を見てください。

【写真202】

 

次の瞬間「ツバメ」が飛び込んできました。

うわっ、びっくりした。あわててコンパクトデジカメを向けました。

泥でリフォームしています。

【写真203】

 

横に移動して横から撮りました。

【写真204】

 

「ツバメ」が私に、今リフォーム中なんだよと、言っているような気がしました。

そうか~、これから産卵して子育てをするんだ~。

これからここを通るのが楽しみです。

 

秋山 孝

 

 

湘爺
2018年6月30日

巣をリフォーム中の「ツバメ」を見たのは6月25日でした。

久しぶりに今日6月30日に覗いてきました。

巣にしゃがみこんで、抱卵中のようです。

【写真301】

 

泥の色の違いで、リフォームで積み上げた分がわかりますね。

横に回って撮りました。

【写真302】

 

「何見てんだよ~~」と、睨まれてしまいました。

雛が誕生するのが楽しみです。

 

秋山 孝

 

 

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